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家族で解決できる教育問題

教育問題がある子どもの家庭環境を見ると、両親以外に見てくれる家族がいなかったり、その両親も共働きで家にいなかったりすることがあります。
もちろん全部が全部ではありません。
しかし、両親が共働きだとどうしても監督の目が行き届かず、よくない友人ができても気づきにくいでしょう。
また、遅くまで外出しても咎める人がおらず、トラブルに巻き込まれることも少なくありません。
自由度が高い反面、「親は自分が何をしていても関係ない」と見捨てられた気持ちになる子どももいるようです。
もう中学生だから、高校生だからと安心するのではなく、なるべく親の仕事を繰りあわせて子どもと顔を合わせることが大切です。
祖父母と同居していると、その点で見守り体制が手厚くなると言えるでしょう。
ただ、祖父母が亡くなった後に教育問題が表面化するケースも多いので、あくまでも祖父母は補助的な立場で両親が子どもを見守ることがポイントではないでしょうか。

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